西の魔女みたいに

意思を持って積み重ねる日々の記録

ドイツから靴が届きました

1月になったら靴を買おうと思っていました。

 

私は足がとても大きいのです…

ずっと26センチだと思っていたのですが、一昨年の年末、ふらっと入ったビルケンシュトックで、26.5と言われ、ショックを受けました。

 

最近は、大きな靴もだいぶ増えましたが、それでも26センチが最大サイズというところは多いです。

ビルケンシュトックのレディースも、日本での取り扱いは26センチまでなので、泣く泣く諦めていたところ、ドイツのAmazonであれば、26.5センチもあると知りました。

 

そこで、昨年、靴は年に一足だけ買うという自分ルールを曲げて買ってしまったのが、こちらの、ビルケンシュトックのアイオナ

 

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26.5センチを買うことができて、ホクホクしていたのに、早速履いてみたところ、痛い…

可愛いので、我慢して履いていれば足に馴染むんじゃないかと履いてみたけれど、頭が痛くなり、腰もダメになりそうだったので、1日履いて、手放すことに決めました。

 

そこで、1月になったら、アイオナの27センチを買おうと思っていたのですが、ドイツのAmazonでもアイオナの27センチはなかなか出ません。

結局、細身のビルケンシュトックは諦めることに決めました。

 

そして、購入したのが、クラークスのバレエシューズです。

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コロナ禍で無事に届くか心配でしたが、3週間経たないうちに届きました。

42というサイズを購入し、届いた靴の裏には、UK8D、US10 1/2と書いてありました。

 

海外の靴のサイズ、ネットで調べましたが、メーカーによっても違うので難しいです。

一応、26センチよりは少し大きいサイズ、というつもりで買いました。

履いてみると、少し大きく、だんだん緩くなってしまいそうだと心配になり、改めて調べてみると、クラークス公式ページにUK7.5が26.5と書いてありました。

ということは、UK8は27?

それはいくらなんでも大きいと思い、買い直すことに決めました。


それにしても、たった一足の靴を買うのに、なんでこんなに苦労しないといけないのでしょうか。

クラークスのバレーシューズは手に入りやすいし、今回も送料込みで9,374円で、お財布にもそんなにダメージはありませんでしたが、近くのお店で気軽に試着して買うことができればいいのにと思ってしまいます。

本当はお店で店員さんと相談しながら、ピッタリの靴を買いたいと心から思います。