西の魔女みたいに

意思を持って積み重ねる日々の記録

2004年1月-2005年5月のノート

本庁で仕事をしていた最後の頃から北海道に赴任して2年目の春が始まるまでのノート。

仕事のことしか書いていない。

森林ノートっていう珍しいやつ。

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末尾に資料がついている。

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企業に行ったり、要綱・要領の新旧対照表を作ったり、監査のためのヒアリングしたり。

私が携わっていたイベントは、年予算3千万くらいだったんだな。

 

そして、3月25日頃のメモに、北海道の赴任先に関するメモが登場。

契約は年2回、随契。

鹿に注意。

官舎は古いけど、雪はあまりない。 

 

そして、4月。

早速、書類の整理をしようとしてる。

看板設置工事のこと、植樹祭のこと、そして、稀にくる取材対応。

 

3,600万も予算ついてたんだな。

 

年が開けて1月になると、年輪クラブの勉強会。

厚い層に守られた、施行地に派遣されてよかったなー。

 

少しずつだけど、自分自身での研究発表に向けてのアイディアも書かれている。

 

楽しかったなー。

ちょっと、暇すぎたけど。