定点記録2023年末 今年の振り返りと来年の目標
最近めっきりブログを書く気がなくなってしまいましたが、年に一度の年末の定点記録を書きます。
○メルカリの売り上げ
メルカリは、今年の売上は112点、計114,888円。
父の遺品、カバンや本などをたくさん出品したので、だいぶ大きな売り上げになりました。
父の遺品の片付けが終わってしまったら、実家に行くこともほとんどなくなってしまったので、今後はあまり売るものがないと思います。
○ファッションとクローゼットの整理
昨年末は仕事着と普段着合わせて66着、靴が11足、かばんは10個、手袋やマフラー、帽子は5個、アクセサリーはメガネを含めて11個でした。
そして、2023年度末の今は、仕事着と普段着合わせて65着、靴は10足、かばんは変わらず10個、手袋・マフラー・帽子は8個、アクセサリーも変わらず11個です。
服の数はあまり変わらず、でも、10アイテムくらいは入れ替えもできて、気に入ったもの、長く着られるものに順調にシフトしています。
このくらいの数がいいなと感じています。
○編み物
編み物は、少しずつ早く編めるようになってきました。
というか、編み直すことが少なくなってきたので、たくさん編めるようになりました。
今年は、自分のものとして、長袖セーター2着、半袖セーター1着、カーディガン1着、それから息子にカーディガン、娘にカーディガンとマフラーとミトン、合計8アイテムも編めました!
○読書
ブクログの記録によると、今年は46冊読みました。
去年よりだいぶ減ってしまいました。
○音楽
今年も長女と一緒にピアノの発表会で連弾しました。
○俳句
昨年も6句応募したけれど、選ばれませんでした。
でも、懲りずにまた6句応募してみました。
○キャンプ
今年のキャンプはGWと夏休みの2回でした。
テントも買ってしまいました。
新しいテントは1回しか張れなかったので、来年はもっと練習したいです。
今年は、父の遺品の片付けが終わり、母とめっきり疎遠になりました。
自分と向き合う人生の始まりなのかもしれません。
もっともっと自分に正直に生きていけたらいいなと思います。
母との関係についての前世療法(母との前世は見なかったけど)
お母さんとの関係のヒプノをしてみたらいいんじゃないと言われていたけど、なかなか怖くてできないでいました。
でも、ここ数年、母の行動にいろいろ傷つくことが多く、父が亡くなってからは会う理由もなくなってしまって、悶々とすることが多いので、もっと自然体で母のことを思えるようになりたいなー、やっぱり前世療法受けてみよう、と決意しました。
ちなみに、母の行動で傷ついたこととは、例えばこんなようなことです。
母のよく行く駅ビルでこども向けのイベントがあったので、申し込んだことを言ったら、来るって言っていたので楽しみにしていたのに、当日の朝「予定が入っちゃった」とドタキャンするとか。
母の勧めで我が家は家族全員で行くようになった美容院なのに、母から突然「私は美容院変えたから。10年通ったら変えることにしてるの。あなたも好きなところ、家に近いところに行けば。」と言われたとか。
できすぎたキャラブキをあげたいなと、「キャラブキ好き?いる?」と聞いたら、「いらない」と言われた、とか。
「お土産買ってきたから持って行くね」と言ったら、「いらない」と言われた、とか。
長男の誕生日プレゼントとして、現金を現金書留で送ってきて「言ってくれたら取りに行ったのに」と言ったら、「切手がたくさんあって使いたかったから」とか言われた、とか。
私に会いたくないのか、私のことが嫌いなのか、という気がしてしまうのです。
で、前世療法してきたのですが、 母との関係は、しっかりと固く蓋をされているらしく、思ったほどいろんなことは出てきませんでした。
それでも序盤からかなり涙、涙、、、。
最初の場面は、弟が生まれたばかりの頃。
弟を可愛がりたかったけど、どうしていいか分からない8歳くらいの私。
母についてもらっていろいろ教えて欲しかったのかなあと思いました。
思い返せば、母は、いつも怒っているイメージでした。
すぐ下の妹と喧嘩してうるさくなるとよく怒られた気がします。
そんな時、ずっとうるさくしていると、お姉ちゃんだから我慢してと言われたのかもしれないと思いました。
それは、心が凍るような気のする、理不尽で、とても悲しいことだったと感じました。
母の心はいつも、私のそばにはないような気がして、それが寂しかったんだなあとも感じました。
褒められるようなことをしても、「へー、ありがと」くらいな、さっぱりあっさりした感じで、いつも寂しかった。
いつもいつも、私をちゃんと見てって思っていたんだなと思いました。
でも、母も大変なのが分かっていたから、わがままを言えなかった。
今もなかなか母のことを怒ることはできません。
心が傷つくことがあっても、母との良かったこと、母にしてもらって嬉しかったことばかりを思い出すのです。
でも、私の心はかなり傷ついてるんだな、私のためには怒っていいんだと改めて思いました。
セラピー中も、大きくなった私は小さな私を完全に味方はせず、お母さんも大変だったんだよね、辛かったんだよね、可哀想だったんだよねと小さな私と言い合っていました。
でも、それじゃやっぱり小さな私がかわいそう。
わがまま言っていいんだよ、我慢しなくていいんだよ、と何度でも言ってあげたいと思います。
そんなことを思ったのは、「我慢」というのは仏教では煩悩の一つだとされていて、「自負して他人を侮ること」と言うのを知ったからです。
セラピーの後に、偶然目にしたことだけど、「そうだったのか!」と目から鱗。
つまり、私は人のことを下に見てたんだな。
そして、自分が我慢することで上に立ってる気になってたんだ。
そう考えたら、我慢なんてする必要なし。
相手のことも自分のことも信頼して、我慢しないで、やりたいことは全部やっていこう、と思いました。
自分の心の蓋、自分を縛っているものが全て取れるまでには、まだまだ先は長いのかもしれないけど、一歩は進めたのかもしれません。
定点記録2022年末 今年の振り返りと来年の目標
今年はいろいろなことがありました。
年に一度、年末の定点記録を書きます。
○メルカリの売り上げ
メルカリは、今年の売上は97,610円。
電子ピアノ購入のため、結婚した時に買った家具を一つ手放したのが大きかった。
買ったけれど気に入らず、すぐに手放したチェルシーブーツ、ワンピース、帽子の売上も大きいです。
父が亡くなる少し前に、父母と協力して出品した掃除機の売上も大きかった。
掃除機はすぐに売れて、父が驚き、喜んでくれたことが、いい思い出になりました。
○ファッションとクローゼットの整理
昨年末は仕事着と普段着合わせて60着、靴が12足、かばんが10個、手袋やマフラー、帽子が8個、アクセサリーが10個でした。
そして、2022年度末の今は、仕事着と普段着合わせて66着、靴は11足、かばんは変わらず10個、手袋・マフラー・帽子は5個、アクセサリーはメガネが追加となり11個です。
服の数はだいぶ落ち着きました。
このくらいの数がいいなと感じています。
これからは、この数の中で、より気に入るもの、長く着られるものに少しずつシフトしていきたいなと思います。
手袋や帽子が行方不明になったりして、補充できないでいるので、いいものを探して買いたいです。
買い物は、あまり行かなくていいと思っていましたが、あまりに行かないのも、服に出会えなくてよくないということが分かりました。
月に1回くらいは買わなくていいので買い物に行くことにして、年12アイテムくらいは買ってもいいかなと思っています。
○編み物
編み物、継続中です。
編み物に専念するため、ハーモニカは手放しました。
今年は、ブランケット、子どもたちの帽子、自分のカーディガン、父のベストを編みました。
そして、自分のセーターがまもなく編み上がります(年内に編み上げたいけど、厳しいかな)。
昨年末、編み物じゃないけど、ブラウスとパンツも、自分で作ってみたいと書きましたが、満足のいくものが作れなかったので、縫い物はダーニングくらいにしておこうと思います。
○読書
ブクログの記録によると、今年は62冊読みました。
相変わらずなかなか本を読む時間を取れないけど、ついついスマホは見てしまうから、その時間、なるべく本を読みたいと思います。
○音楽
ハーモニカとウクレレはやめたけど、長女がピアノを習い始めたので、夏の発表会に長女と連弾しました。
大変だけど、楽しかったです。
○俳句
昨年も6句応募したけれど、選ばれませんでした。
でも、懲りずにまた6句応募してみました。
○キャンプ
昨年、父とキャンプに行く予定が、直前でキャンプ場が閉鎖してしまい、諦めました。
そして、今年のGW、ついに父とキャンプに行くことができました。
近場で、ただ、夕飯にバーベキューをして、焚き火をして、温泉に入って、朝になったら、割りと早めに帰ってきたコンパクトキャンプでしたが、行けてよかったです。
父が亡くなるなんて思いもしなかったけど、父はなんとなく分かっていて、思い出を作ってくれたんだと思います。
今年は本当にいろいろなことがありました。
長女が思春期早発症と診断され、通院するようになりました。
夏には家族でコロナになり、10日間ほど籠城しました。
そして、父が膵臓がんと診断され、4ヶ月も経たないうちに亡くなりました。
肉体があることの素晴らしさ、同時に、魂は生き続けること、を実感しました。
自分は自分だけではなく、ずっと続いている命の一つなんだなぁとなんとなく感じるようになりました。
じっくり待つこと、感じることが、以前よりできるようになったかもしれません。
焦る必要はないんだと思います。
静かな時間を大切にして、地に足をつけて、心を開いていれば、自然と向かうべき方に向かう、そんな気がします。
夫との前世
また、Zoomで前世療法を受けました。
今回は夫との前世を見たいとお願いしました。
見えてきたのは、中世のヨーロッパの森の中。
右手にランプまたは松明を、左手に剣を持って、誰かを探している様子。
探しているのは夫だと思いました。
私は、緑のマントに緑のパンツ、革の靴を履いて、革のウエストバッグにはナイフと革紐が入っています。
直毛の白髪混じりのフサフサ眉毛に髭に覆われています。
洞窟の中に夫を見つけました。
夫は同い年くらいのようですが、金髪でツルッとした若々しい顔をしています。
見つけにくると思っていたと笑顔なので、腹が立ちました。
なぜなら、そもそも逃げたいと言い出したのは私で、それを説得して止まらせたのが夫だったからです。
やっと闘おう、闘うしかないという気持ちになったのに、その気持ちにさせた張本人がなぜ逃げ出しているのだと腹が立ちました。
どうしてここにいるの?と聞くと、「だって、じゃあ逃げようと正面から言っても逃げなかっただろう」と言います。
図星でした。
迂闊にも、なるほど、と思ってしまいました。
そして、2人でそのまま逃げて、小さな町で2人で商売をして暮らしました。
2人ともずっと独身で、2人で暮らしていたのかもしれないと感じました。
夫が営業マンで、私は職人で、何かの修理をしたり、小さなものを作ったりしていました。
幸せな暮らしだなあと感じていました。
そして、過去世の私が「これで分かっただろう」と言います。
「心配することは何もない。腹が立ったら好きなだけ地団駄を踏んだって、関係が損なわれることはない。でも、何かを言う前にどうして?と聞いてみたらいい。すると、驚くような答えが返ってくる」と。
「その、驚くような答えというのが、聞く価値があるものなのだ」と。
あとで考えてみると、世界を広げる答えなんだと、いう言葉が浮かんでくる。
なんだかよく分からないけど、前世でも助け合って生きてきたんだな。
生き方や価値観は違うんだけど、凸凹なコンビなんだなと感じました。
途中、小さな頃、私が好きだと言った紫を近所の母のママ友に否定された話が出てきました。
「こんなに小さいのに紫が好きだなんて、精神的に不安定なんじゃない?」と言われたのでした。
母が何も言わなかったことが悲しかった。
でも、母も紫が好きだったのだ、母も紫を否定されて悲しかったのだ、と伝わってきた。
母も自分を否定された気持ちになっただろうな。
セラピストさんに、紫のドレスを着ちゃいましょう、と言われて、初めはドレスなんて着られないと思ったけれど、紫のパンツとジャンパーなら着れるかも、と思ったら、紫のヒラヒラしたドレスが着たいなと思い、あっという間に全身紫のドレス姿になれて、小さい私は笑顔でクルクル回りました。
そして、母には紫のモヘアのセーターを贈りました。
白いパンツと合わせて着たらとても似合っていて、キラキラして見えました。
よかったね、ほんとによかったね。
好きなものを好きだと言っていいんだよね、好きなものに囲まれて幸せだねって思いました。
最後に、3年後の未来も見せてもらいました。
未来なんて見えるかなーと思ったけど、忙しくあちこちに出張している自分と、家を守ってくれている夫が見えました。
安心して家を空けられるようになったんだな、と感じました。
通信制高校見学★クラーク記念国際高等学校
通信制高校見学、続いてはクラーク記念国際高等学校です。
A駅近くにあるキャンパスの学校説明会と、T駅近くにあるキャンパスの個別相談会に行きました。
なんと言っても、通信制高校の大手中の大手。
一部、口コミが荒れているサイトもあって、少々心配ではありましたが、評判は良さそうだし、本人も一番興味があると言っていました。
行く前に、パンフレットやホームページなどを検索して、進路実績をチェックしました。
★2022年進路実績
- 全日制の大学等進学率は60.78%、国公立や有名私大に行った人も多い。
- 指定校推薦は、300以上の大学から1,400を超える枠があるらしい。
- 難関国公立への進学実績もある。
学校説明会
予約して、息子と二人で指定の日時にA駅近くのキャンパスに出向きました。
5階建てのビルがまるまる学校になっています。
最上階の広い部屋で全体の説明会がありました。
学校全体の紹介動画あり、先生によるシステムや料金の説明、そして、在校生による体験も交えた説明もありました。
クラークの理念は、「夢・挑戦・達成」。
検定に挑戦させたりすることで、小さな達成感を積み重ねることを大切にしているようでした。
個別相談会
A駅付近はごちゃごちゃしていて通学に少し不安があるということと、知りたかったスマートスタディコースのことがあまり分からなかったので、T駅付近の別のキャンパスの個別相談にも行くことにしました。
キャンパス長と3者面談のような形で、30分ほど説明を受けました。
スマートスタディコースで、キャンパスにどのような頻度で通うかは、キャンパスによって異なるとのことで、見学に行ったキャンパスは小さいので、自習のような形で自由に登校することはできないそうです。
授業が設定されている日やコーチング担任との面談ということで、概ね週1回程度、通ってもらうことになり、その他の単位はオンラインで受講することになるとのことでした。
★よいと思ったところ
- 説明会に出てくれた生徒たちは、みんなが元気だったところ(でも、やる気のある子が選ばれているのだろうな)。
- 不登校でもしっかりと挑戦し、再出発を支える体制が整っていると感じたこと。
- スクーリングはいつも通っているキャンパスで行われること(年30日の出席が必要と言われました)。
- 進学率は良さそうなところ。
★ちょっと心配と思ったところ
- スマートスタディコースは、最低ランクのコース以外はコーチング担任が付き、目標に向けた計画を一緒に立てたりしてくれるそうですが、サポートが手厚いとまでは思えず、予備校映像授業が見られるとは言っても、かなり本人の頑張りが必要だと感じたこと。
★費用
費用は本校授業料とコース授業料を合算した金額になります。
スマートスタディコースの場合、本校授業料は46万円、コース授業料は受講を想定しているスマートスタディⅡを選ぶと24万円なので、合計70万円。
就学支援金加算まで受けられれば、297,000円控除されるので、約40万円くらいになります。
その他に、教科書代(希望する場合のみ)とiPad購入費用が別途かかります。
スマートスタディコースは、私立の通信制高校にしてはリーズナブルではありますが、値段に見合うサポートが受けられるのかやや心配。
息子本人としては、「勉強を頑張ろう」という雰囲気があるところが気に入ったようで、今のところ、第一候補となっています。
通信制高校見学★あずさ第一高等学校
通信制高校見学、2つ目に見に行ったのは、こちらも家から自転車で20分ほどで行けるあずさ第一高等学校です。
特に予備知識なく、とりあえず行ってみました。
個別相談
夫と私で平日の午後に個別相談に行きました。
ビルがまるごと一棟学校になっていました。
学校らしい学校という感じです。
はじめにアンケートに答えましたが、ごく簡単な一般的なアンケートでした。
不登校の子に寄り添ってくれるという感じではありませんでした。
★よいと思ったところ
- 費用が安い
★ちょっと心配と思ったところ
- 美容系の専門学校と連携しているせいか、女子が多い
- 進学率はそんなによくない?
- スクーリングは泊まりではないけれど、新横浜まで年6回くらい行かないといけない
家から近いこと、費用が安いことは魅力だけど、それ以外は長男の希望とは違うのかなと感じ、とりあえず、候補から外すことにしました。
通信制高校見学★第一学院高等学校
まずは、夫と二人で個別説明会に参加しました。
自宅から自転車でも行けますが、駅前はごちゃごちゃしているので、長男は気に入らないかもしれないと思いました。
けれど、メンタルサポートが手厚そうな気がして、気になりました。
パンフレットやホームページで進路実績をチェックしましたが、実績は人数で示されていて、進路割合などは分かりませんでした。
いろいろな大学へ進学実績はあるようで、指定校推薦などもあるみたいですが、進学が第一というわけではないのかなという印象を持ちました。
個別相談
相談前にアンケートを記入しました。
子どもの様子などを詳しく聞くもので、不登校生に手厚いということを感じました。
通信制高校の見学は初めてだったので、まずは通信制の仕組みを教えていただきました。
週5日通える(通わないといけないのではない)スタイルか、週2日通えるスタイルか選べるとのことでした。
担任と相談しながら、自分で時間割を組み立て、自分のペースで通学するそうです。
通学は無理強いしない、という感じでした。
制服もありますが、もちろん私服登校もOK。
自習室があり、自由に学校に来られるのはいいなと思いました。
オープンキャンパス
後日、長男と2人でオープンキャンパスに参加しました。
全体の説明会のあと、子どもたちは別紙に移動し、在校生や卒業生と一緒にコミュニケーションを取るためのすごろくをしていました。
その間、親は費用の面なども含めた説明を受けました。
★よいと思ったところ
- 生徒たちみんながハツラツとしていたところ。
- 心理面でのサポートが手厚いと感じたところ。
- 職業体験をはじめ、様々な体験を重視しているところ。
★ちょっと心配と思ったところ
- スクーリングは茨城県の本校で3泊4日で行われること。
- 進学率はそこまで高くなさそうだったところ。
- 週2日コースは、任意の週2日ではなく、決まった曜日に行かなくてはいけないところ。
★費用
費用についての資料をすでに破棄してしまったため、はっきり記録できませんが、週5日コースとすると、年間費用は、確か就学支援金を考慮しても816,500円とのことでした。
週2日コースなら、もう少し安くなりますが、9割程度の方が週5日コースを選ぶとのことでした。
不登校支援者に手厚いこと、各人の得意なことを伸ばし、卒業後も就職までサポートするということを謳っている点は安心だなと思いましたが、長男は、もう少し厳しい方がいいと感じたようです。